何が入っているか
| 点検予定表 | 物件20件分の一覧。引き渡し日を入れると6ヶ月・1年・2年・5年・10年の予定月が自動計算されます。実施日・メモ欄つき。 |
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| 点検項目 | 6ヶ月・1年/2年/5年・10年の時期別チェック項目。建具調整・クロス・シーリング・防水・防蟻など、時期ごとに見るべき場所を整理。 |
| 使い方 | 3ステップの手順と、点検を次の仕事につなげる考え方。 |
- 予定月は自動計算:引き渡しの日に1行足すだけで、10年分の予定が先に埋まります。
- 時期別の点検項目つき:1年目は乾燥収縮、2年目は保証切り替わり前、5年・10年は防水と外装、と見る場所が変わります。
- 月初に開くだけの運用:当月が予定月の物件へ案内を出す、を月1回のルーチンにできます。
使い方(3ステップ)
- 1.引き渡しの日に1行追加:施主名と引き渡し日を入れれば、6ヶ月〜10年の予定月は自動で入ります。
- 2.月初に表を開いて案内:当月が予定月の物件へ、電話・ハガキ・LINEなど自社の方法で点検の案内を出します。
- 3.実施したら記録を戻す:点検項目シートで確認し、実施日とメモを予定表へ。要補修は担当と期限を決めて追いかけます。
テンプレートだけでは解決しないこと
正直に書くと、表を作っても「月初に開く」習慣がなければ同じことです。カレンダーに毎月1日の予定として「点検表を開く」を入れる、そこまでがこのテンプレートの使い方です。
実務のコツ:点検は不具合探しではなく、次の仕事の入口でもあります。5年・10年の外装メンテナンス提案は、点検の実績があってこそ自然に出せます。時期・内容は自社の保証書・約款に合わせて列を調整してください(この表は一般的な目安です)。